中西敏貴によるLightroom & Photoshop 現像レタッチ WorkShop
・概要
フィルムの時代から、写真は仕上げという作業が必須でした。それはデジタル時代になっても変わることはありません。現像やレタッチに答えはなく、終着点をどこに見出すかによって結果は変わってくるのです。このワークショップでは、写真家中西敏貴が普段どのようなことに注意して現像&レタッチを行なっているのかを実践を交えて解説します。
RAW現像には様々な方法論がありますが、終わりなき旅になることもしばしばです。毎日大量に撮影する私たち写真家が、どこに着目し、何を重視してフィニッシュとしているのか。そのことをお伝えしたくてこのワークショップを開催します。HDR的な写真の仕上げや、インスタ映えの写真を生み出すテクニックはお教えできませんが、きっと皆さんのヒントになることをお伝えできるはずです。
・スケジュール
2019/9/28(土) 19:00~20:30
・受講料
6,000円(税込)
・開催場所
・募集人数
25名
・講師
1971年生まれ。
在学中から北海道へと通い続け、2012年に撮影拠点である美瑛町へ移住し写真作家としての活動を開始。そこに住まう者としての視点を重視しつつ、農、光、造形を主なテーマとして作品制作を続ける。
URL : www.toshikinakanishi.com
日本風景写真家協会会員、日本風景写真協会指導会員、Mind Shift GEARアンバサダー、Haglöfsフレンズ、NPO法人ノースファインダー会員
– 本Workshopは終了しました –