竹沢うるまワークショップ 2025「視点と写真 Vol.3」

・概要 講師挨拶
テーマ:写真に視点を与える
本コースの第一の目標は、独自の「視点」を通じた写真作品を創出することです。
撮影技術、写真作品の読み解き方、構成を含めアウトプットの方法論を学び、最終的には展示を行うことによって、撮影、構成、プリント、そして展示まで、写真作品制作のプロセスを総合的、かつ体験的に学ぶことができます。
ワークショップでは、参加者同士のディスカッションを重視し、皆で写真の理解を深めつつ、写真作品をより高いステージへと昇華することを目指します。
また参加者の現時点での写真の完成度は問いません。それぞれのステージに合わせて講評を行い、共に制作を進めますので安心してご参加頂けます。
写真集や個展を目指す方や、いま撮っている写真を作品として昇華させたい方は、ぜひご参加ください。
「写真は『視点』を与えることによって、より強く見るものに訴えかけることになり、物語性を帯びます。
本講座では『視点』を軸に写真を学び、写真作品制作のプロセスを全8回にわたって体験することになります。
それは普段、私が実践している制作プロセスです。
参加者の方々とともに、ひとつのチームとして、より深く見るものの心に響く写真作品を目指したいと思います」
(竹沢うるま)
参加者は、以下をご用意して頂いたうえ、ご参加ください。
・初回の持ち物
これまで撮ってきた写真群
(10〜20 点、サイズは自由。取り組んでいるテーマに沿った写真群、過去の写真展など)
※当日は写真をプリントしてご持参ください。(サイズ・媒体は自由)
・スケジュール
全8回
第1回 | 2025/4/26(土) 13:00〜16:00 | ・Workshop の趣旨の説明、目指すところの共有、制作プロセスの紹介 ・作品を含めてそれぞれ自己紹介 |
第2回 | 2025/6/1(日) 13:00〜17:00 | ・撮影実習予定(天候により変更あり) ・撮影実習終了後、懇親会予定 |
第3回 | 2025/6/29(日) 13:00〜16:00 | ・写真展、写真集を読む、写真の構成を学ぶ ・テーマのプレゼンテーション&ディスカッション、テーマの絞り込み。 |
第4回 | 2025/7/13(日) 13:00〜16:00 | ・テーマのプレゼンテーション(写真数点とともに)&ディスカッション、テーマの最終決定 ・紙と写真の組み合わせを学ぶ |
第5回 | 2025/9/14(日)13:00〜16:00 | ・テーマに沿った写真の構成のプレゼンテーション |
第6回 | 2025/10/19(日) 13:00〜16:00 | ・ブラッシュアップした作品群のプレゼンテーション ・ゲストによるレビュー |
第7回 | 2025/11/23(日)13:00〜16:00 | ・展示レイアウトを構成 ・プリント制作 ・額装やプリントなどの展示物制作 |
第8回 | (仮)2026/1/11(日)13:00〜16:00 | ・額装やプリントなどの展示物制作 ・展示作品の最終確認 |
※講師のスケジュールにより、開催日程が変更になる場合がございます。予めご了承願います。
※未定となっている日程に関しましては、参加者の方には、遅くても開催日4週間前までには日程をお知らせいたします。
※ワークショップの一環として、最後に展覧会を行います。
・受講料
全8回 合計 96,800円 (税込)
※展覧会開催にかかる費用は別途発生します。
※受講料は銀行振込一括払いでのお支払いとなります。2回分割払いをご希望の方は別途ご相談ください。
・開催場所
・募集人数
8名
※参加者多数の場合は抽選とさせていただきます。
・講師

1977年生まれ。写真家。
出版社スタッフフォトグラファーを経て、2004年独立。2010年から2012年にかけて1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集「Walkabout」と旅行記「The Songlines」を発表。雑誌や広告の撮影をしながら、写真集と写真展において自身の作品発表を継続的に行っている。
世界各地を旅しながら写真を撮り、主なテーマは「大地」。そこには大地の一部として存在する「人間」も含まれる。大阪芸術大学客員教授。
「うるま」とは沖縄の言葉でサンゴの島を意味し、写真を始めたきっかけが沖縄の海との出会いだったことに由来する。
URL : Uruma-photo.com
・受講生の声
・Aさんの声
撮ってない間にも写真は変わる。
僕はこのWSの期間、さかんに撮影したかと言われるとそうでもなく、むしろ撮影枚数は減ったと思います。代わりに考える時間が増えて、「自分にとって、撮るとは?」「写真とは?」「自分に言いたいことなんかあるのだろうか?」「なぜ自分は写真を続けてきたんだろう」などなど考えて考えて少し撮って考えて考えてふとした時にまた少し撮ることができて。。長く潜水して束の間に呼吸するみたいに撮影した1年だったような気がします。
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・Bさんの声
視点を模索している時は、持っていく写真を選ぶのも難しかったけれど、うるま先生そしてみんなとのやり取りで視点が明確になった途端、セレクト出来るようになっているのを経験しました。視点を明確に出来る前と後では、写真の選び方からして変わりました。今までは何をどうしたらと1 番自信のなかったのに。そこを実際に体験出来たこと、本当に目が見開いた感じを経験出来たことが、私にとっては1 番勉強になりました。講座の時間をここまで延長していただけたことからして感謝しかないです。
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・Cさんの声
今回のワークショップに参加してみて総合的な感想写真を撮る時の技術ではなく、撮る前と撮った後にすべきことについて、たくさん事を教えていただきました。うるま先生のわかりやすい言語化能力に非常に感動しました。ありがとうございました。
目的とする自分の「視点」について1 年間考え続けることで、自分にとって写真とはなんなのか、それを自分の生き方のアウトプットとしてどう使っていけばいいのか考えるきっかけをいただきました。
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・Dさんの声
時間で区切ることなく毎度遅くの時間までとことん向き合ってくださり感謝の気持ちでいっぱいです。結局追加の授業もあり約1 年間学べたことは、私の写真人生の中で最も忘れられない貴重な時間でした。もう一年続けて学びたいところですが、多くの人にこの学びは経験していただきたく、次回の応募は泣く泣く我慢しましたこの一年の学びを糧に様々な経験をし、数年後また戻って来たいと思いますので、是非是非是非是非是非このワークショップは続けていただきたいです!
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・Eさんの声
ひとことで言って、大変よかったです。少人数制ということと、年代も様々。色々なタイプの写真愛好家さんたちがミックスされていてバランスもとても良く、雰囲気も良かったので何より毎回楽しいだけではなく、色々と刺激をもらいました。そして何より、講師のうるま先生のお人柄(と言っても分かりやすくいい人~というより、お付き合いを重ねていくうちにわかる表面上ではない優しさ・面倒見の良さ)が素晴らしく、質問をしやすい環境を作ってくださったり、議論も多かったので意見を交換する場面などでも勉強になりました。
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・Fさんの声
突然思い立って始めた写真表現活動でしたが、申し込み当初、何も知らない状況でこのワークショップに出会って本当にラッキーでした。このワークショップのおかけで、生涯向き合っていける表現活動に出会うことが出ました。
視点を持つことへのこだわりはもちろん、一般のワークショップなのにもかかわらず、参加者には徹底的に容赦無く高いクオリティを要求する姿勢、しなやかな指導法には、写真表現のみならず、自分の仕事への向き合い方含めて大いに刺激をいただきました。
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・ワークショップの様子












お申し込み受付は終了しました。沢山のお申し込みありがとうございました。
次回の開催につきましては、こちらよりお願いいたします。