プレワークショップ『テーマから探る風景(自然)写真の楽しみ方 』
・概要
2024年4月よりスタートの予定で、永原耕治氏(雑誌風景写真編集長)と中西敏貴(写真家)によるワークショップの開催が決定しました。(現在、日程等調整中)
自然、風景をモチーフにどのようにテーマを設定し、写真作品を作り上げて いけば良いかを一緒に考え、継続的に風景写真の楽しむ方法をお伝えするワークショップとなる予定です。
それに先立ちまして、お二人によるプレワークショップを開催します。
第一部
対談:『これからの風景写真のあり方』
内容 テーマの見つけ方、組写真の考え方、などについてのディスカッション
第二部
写真講評
・スケジュール
2023年11月26日(日) 15:00〜18:00
・受講料
8,800円(税込)
・持ち物
ご自身のテーマに沿った写真3枚(A4サイズ)
・開催場所
・募集人数
20名
・講師
1978年東京生まれ。
隔月刊『風景写真』編集長。早稲田大学大学院在学中に渡露し全ロシア映画大学留学。
大学院中退後、Rat Hole Gallery(東京)のディレクターを務めたのち、写真美術館のIZU PHOTO MUSEUM(静岡)学芸員を経て、2014年に風景写真出版入社、2020年より編集長。
1971年大阪生まれ。
写真家。2012年に美瑛町へ移住。大雪山系とその麓に広がる丘陵風景をメインフィールドとしつつ、人々と自然との関わり方を探求する旅を続けながら、古来から続く北海道の基層文化をテーマに作品制作に取り組む。2020年9月キヤノンギャラリーS において写真展「Kamuy」を開催。
日本写真家協会会員、日本風景写真家協会会員、日本風景写真協会指導会員、Mind Shift GEARアンバサダー、Markinsアンバサダー、Angelbirdアンバサダー
URL : www.toshikinakanishi.com
お申し込み受付は終了しました。
次回の開催につきましては、こちらよりお願いいたします。