写真集制作ワークショップ 「オムニバス写真集を作る」

・概要
⽬標:⼀年近くの時間をかけて、完成度の⾼い写真集を⽬指す。
本ワークショップでは、受講者全員が撮影した写真を使って、⼀冊のオムニバス写真集を制作します。
受講者は構成や写真の⾒せ⽅、テーマ設定や⾔語化まで、写真集制作プロセスを学ぶことができます。
講師は数々のアート作品集を⼿掛ける⻘幻舎の編集者・新庄清⼆⽒と、多くの写真集を出版してきた写真家・⽵沢うるま氏が担当。
既存のワークショップとは違う、新たな写真表現⽅法を学ぶことができる貴重な機会となります。
※希望者には各回2名まで、簡単なポートフォリオレビューをすることも可。
※講師は基本的に2名で進めますが、回によってはいずれかの1名で進めることもあります。
・初回の持ち物
いままで撮ってきた写真がわかるようなポートフォリオなど。
ポートフォリオになっていなくても、一定のテーマのもとに基づいた写真群をプリントでお持ちください。(サイズは自由)
・スケジュール
全8回
第1回 | 2025/5/31(土) 15:00〜18:00 | ・オリエンテーション、⽬指すところの共有 写真集の構成の話 どのように制作を進めていくのかをレクチャー 組み写真の練習 |
第2回 | 2025/6/28(土) 13:00〜16:00 | ・写真と言語 ビジュアルと⾔語の関係性をレクチャー 指定の写真集を⾒ながら、⾔語化の練習 |
第3回 | 2025/7/12(土) 13:00〜16:00 | ・テーマと⽅向性の確定 制作する写真集のテーマや⽅向性をディスカッション データと紙のマッチングの⽅法論を学ぶ |
第4回 | 2025/9/13(土) 13:00〜16:00 | ・写真集制作 その1 ⼤まかな流れや構成を作る |
第5回 | 2025/10/18(土)13:00〜16:00 | ・写真集制作 その2 具体的な構成を完成させる タイトル案をディスカッション |
第6回 | 2025/11/22(土)13:00〜16:00 | ・写真集制作 その3 デザイナーを含めて、紙、構成、タイトルについてディスカッション 最終的な装丁の⽅向性をまとめる |
第7回 | (仮)2026/1/10(土)13:00〜16:00 | ・写真集制作 その 4 最終デザイン、装丁を確認 試し刷り確認し、最終修正作業 |
第8回 | 2026/2or3 未定 | ・写真集制作その5 ⾊校確認 販売戦略をディスカッション |
※講師のスケジュールにより、開催日程が変更になる場合がございます。予めご了承願います。
※未定となっている日程に関しましては、参加者の方には、遅くても開催日4週間前までには日程をお知らせいたします。
※ワークショップの一環として最終的に写真集の販売を行います。
・受講料
全8回 合計 96,800円(税込)
※受講料の他に、写真集制作費(印刷代、デザイナー費)が必要となります。
※受講料は銀行振込一括払いでのお支払いとなります。2回分割払いをご希望の方は別途ご相談ください。
・開催場所
・募集人数
10名
※参加者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※申し込みエントリーは5月17日(土)まで
・講師

1980年 兵庫県生まれ。
都造形芸術大学 芸術学部 映像・舞台芸術学科 映像芸術コース卒業。2006年 立ち上がりと同時に赤々舎に在籍。志賀理江子『CANARY』、浅田政志『浅田家』など多くの写真集の誕生に立ち会う。
2010年 青幻舎に入社。ジャンルに囚われない書籍制作を行う。担当した書籍に瀧本幹也
『CROSSOVER』『天童木工とジャパニーズモダン』奥山由之『BEST BEFORE』などがある。
URL : https://www.seigensha.com/

1977年生まれ。写真家。
出版社スタッフフォトグラファーを経て、2004年独立。2010年から2012年にかけて1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集「Walkabout」と旅行記「The Songlines」を発表。雑誌や広告の撮影をしながら、写真集と写真展において自身の作品発表を継続的に行っている。
世界各地を旅しながら写真を撮り、主なテーマは「大地」。そこには大地の一部として存在する「人間」も含まれる。大阪芸術大学客員教授。
「うるま」とは沖縄の言葉でサンゴの島を意味し、写真を始めたきっかけが沖縄の海との出会いだったことに由来する。
URL : Uruma-photo.com